【くせ毛カット実例】脱 縮毛矯正!ショートヘアでクセ毛を生かすと言う選択

花粉症に大変悩まされた2017年春でしたが、少しずつ収まりつつあります。

ほっ(^.^)

暖かさも日に日に増していき遂に冬アウター→春アウターに衣替えも完了です!

 

さて、そんな春にはバッサリ切りたいとのお客様も増えて来ております。

と言うことは、必然的に僕へのオーダーも増え毎日忙しく髪を切っております。

 

[midashi]お客様のご紹介[/midashi]

 

今回もそんなお客様からご相談を頂きました。

今のヘアスタイルは鎖骨ほどのミディアム。

かなりクセが強いとの事です。

 

ふむふむ。

まずは実際に見てみないとわかりません。

と言うことでご来店頂きました。

 

 

なるほど。

かなりクセは強いですね。

以前に縮毛矯正履歴もあるとのことでダメージも重なって扱いにくさがあるようです。

 

今後は縮毛矯正をやめてショートヘアでクセを生かしたいとのことです。

良い選択だと思います^ ^

 

ここで大切なのはゴールを明確にすること。

今回もカウンセリングにはかなり時間を割きました。

 

[midashi]髪質データ[/midashi]

 

 

・全体的に大きくうねる様なクセ

・多毛

・硬毛

 

中間から毛先は縮毛矯正やカラーのダメージが出ていますが、根元付近はかなり元気な撥水毛。

その為、かなり広がりやすく下手にカットすると扱いにくくなりそう。

 

実際、今回もかなりすかれていて広がり、ダメージの影響で扱いにくく基本的には結ぶだけのことが多いそう。

 

[midashi]普段のお手入れ方法[/midashi]

 

 

長い時はほぼ毎日結んでいることが多いそう。

ショートにしていた時はムースやパーマ用ワックスなどを、使いクセを出すようにスタイリングしているようです。

 

今回もあまり手間はかけずに朝、濡らして乾かした後にムースで仕上げるイメージでいきます。

 

 

[midashi]僕からのご提案[/midashi]

 

 

まず、こう言ったクセの強い髪質の方は、ベースカット(髪型の形)と毛量調節(すき方)をクセ毛専用の切り方にする事が大前提。

通常のカットを施してしまった時点で即アウト。

広がって扱いづらく後悔することが目に見えてます。

 

特に毛量調整ではセニングはネープ(襟足)と前髪での使用のみであとはハサミで根元から中間に穴を空けるように減らしていきます。

そうする事で毛先は厚みを残しているので必要以上に広がらずに扱いやすく、触った時には軽さを実感出来るようになります。

 

[midashi]いざ!くせ毛カット[/midashi]

 

今回も大量収穫です!

 

 

 

 

[midashi]仕上がり[/midashi]

 

 

 

 

 

 

長さも確認しながら慎重に切っていくので2回切り直しましたが、それでいいんです。

時間をかけてでも向き合いながら施術を進めていきました。

 

ネープ付近のタイトに作る部分、トップの癖を生かす部分をはっきりと分かることでメリハリのあるスタイルに。

濡らした後にムースを揉み込むだけで完成のお手軽スタイルです。

まるでパーマをかけた様なナイスなクセ毛!!

 

クセを殺す(矯正する)ことも選択の一つですが、このようにクセを生かすのも素敵ですね。

僕は直毛なのでクセ毛には憧れます^ ^

 

お客様からも以前ショートにした時よりいい感じ、これなら扱いやすそう!

とお褒め頂きました。

 

春のイメージチェンジ大成功ですね!!

 

 

 

[midashi]本日のメニュー[/midashi]

 

 

360°美フォルムカット+カラー

 

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