Q&A

『家庭では教えてくれない正しいシャンプーの方法』を現役美容師が伝授する

いらっしゃいませ、ヘアケアのプロ 渡邉 佑典です。

 

早速ですが、皆さん 正しくシャンプーできていますか。

おそらく、よく分からない方が大多数ではないでしょうか。

 

それもそうですよね。

僕もこの仕事をやっていなかったら、髪のシャンプーのやり方なんて知らなかったです(笑)

 

適当にパパッと洗って終わりです。

ものの3分で終えていました。

 

しかし、美容師になってから色々と学んでいくにあたり、頭皮のことや髪のダメージにつながるなど色々とわかっていき、間違って行っていると怖いなと自覚するようになりました。

 

そこで今回は“家庭では教えてくれない 髪の毛の洗い方”をお伝えさせていただきます^^

 

シャンプーをする意味

 

多くの方はシャンプーは髪を洗うものと認識をしているようですが これは半分正解!半分間違いです。

シャンプーをする目的は“髪”と“頭皮”の汚れを落とすことが目的です。

 

頭皮には皮脂をはじめとした脂汚れや埃などの細かい汚れなどが付着しています。

これらが付着したままになっていると頭皮に雑菌が湧いてしまったり フケやかゆみの発生 健康に髪が育たない などの頭皮のトラブルを引き起こします。

 

このような事態を招かないためにも日々のシャンプーは大切なのですね^^

 

正しいシャンプーの手順

 

正しい洗い方を理解し、日々実践をしていきましょう。

何気ない一手間を惜しまないことで、10年後、20年後のあなたの髪の毛事情は変わるかもしれません、、、。

 

1、シャンプー前にブラッシングを行う

 

シャンプーをする意味 でシャンプーは“髪”と“頭皮”の汚れを落とすことが目的です とお伝えしましたが、実は髪の毛に付した汚れの8割は髪を洗う前のブラッシングで落ちると言われております。

 

 

髪の根元から毛先まで丁寧に2、3回ほど とかすことで汚れはほとんどなくなります。

1日過ごした髪は絡まりやすくなっているので、目の粗いコームやブラシを洗面所などにセットしておくと良いでしょう。

 

2、しっかりとすすぐ

 

実際に髪を洗う工程ではシャンプーで汚れを落とすというイメージですが、実はこのすすぎがとても大切です。

2分〜3分ほどしっかりと時間をかけて頭皮にしっかりとお湯が当たるようにしていきましょう。

 

この時の温度も実は重要です。

髪や頭皮は暑いお湯が苦手です。

基本的には37度〜40度以下の温度が最適です。

 

僕の場合は夏場は38度前後、冬場は40度と季節によって使い分けています。

 

3、いよいよシャンプーに移ります

 

シャンプー剤を手に取り髪の毛の毛先で優しく揉み込むようにして泡立てていきます。

 

泡立った泡を徐々に頭皮の方へ伸ばしていき、優しくマッサージをするように揉み込みながら洗っていきます。

ゴシゴシとこするというよりは全体に泡を行き渡らせ十分に頭皮を動かせていればOK

 

 

シャンプーを行うときに注意してほしいことがシャンプー剤の使用量。

これは基本的に少なければ少ない方が望ましいと言えます。

ミディアム以下の方はワンプッシュ、ロングの方でもツープッシュ以下でいいと考えます。

 

シャンプー剤は脂汚れを分解する力がありますが、使いすぎると 必要以上に頭皮の皮脂を取り過ぎてしまいます。

また、泡立ちすぎてしっかりとすすぎきれずに髪や頭皮に残ってしまう危険性があります。

適度な量で適度な泡立ちがポイントです。

 

4、死なない程度にシャンプー剤をしっかりとすすぐ

 

お風呂で髪を洗うときに一番重要な工程が実はここなんです。

 

せっかくシャンプーをして頭皮や髪の汚れを落とせても 頭皮にシャンプーを残したまま にしてしまっては台無しです。

シャンプー前に行ったすすぎの2倍ほどの時間をかけてしっかりとシャンプー剤を落としていきましょう。

 

 

この時も爪などで頭皮を引っかかないように注意しましょう。

ポイントはいなない程度にしっかりとすすげ!です。

 

5、トリートメントをつける

 

シャンプー後にはトリートメントを使用するようにしましょう。

トリートメントは頭皮を守るものではなく、髪の毛を守るものです。

 

根元につけることは控え、髪の毛の中間から毛先につけるようにしましょう。

シャンプー後の髪の毛は絡まりやすくなっておりますが、このトリートメントをつけたタイミングではスルスルと滑りが良くなっているためにコーミングや手櫛で絡まりを解いておくとお風呂上がりに髪の毛の負担を軽減することができます。

 

シャンプー効果により、髪の汚れと共にトリートメント成分なども落ちています。

つまりお肌で言えばすっぴんの状態。

 

トリートメントをつけることで髪の毛の中に栄養を補給しながら表面をコーティングしていき、外からの刺激から守ってくれると共に、髪の毛にまとまりを生んでくれます。

 

6、しっかりとすすぐ

 

ここでも同様にすすぎ残しの無いようにしっかりと洗っていきましょう。

 

7、髪を乾かそう

 

お風呂から出たらバスタオルで優しく水分を拭き取り、洗い流さないタイプのトリートメントをつけてから乾かすようにしましょう。

 

 

お風呂上がりの髪は濡れていて とても痛みやすくなっております。

このときに※摩擦がかかることは絶対に避けなければなりません。

※バスタオルでゴシゴシ拭く そのまま横になる そのまま髪をぎゅっと結ぶetc

 

なるべく早く乾かして髪の毛の負担を減らしましょう。

 

最後に

 

あー、これ間違っていたなと思うこともあったのでは無いでしょうか。

頭の片隅にでも入れておいていただき、実践できることがあれば1つでもやってみてください。

 

数年後の髪の毛や頭皮がしっかりと改善されていくはずです^^

 

ちなみに男性に向けて豆知識ですがシャンプーの際に耳の裏と首筋を念入りに洗うと加齢臭を防ぐことができます。

匂いを気にされている女性にも有効ですよ。

これからの時期に向けてぜひ抑えておいてください。

 

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その他地域の方も、お気軽にご相談ください^^

 

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