現役美容師が教える!髪型をオーダーする際の正しい伝え方


おはようございます 美容師ブログライターの渡邉 佑典です。

 

初めていく美容室で、髪型のオーダーって悩みますよね。


・初対面でうまく伝わるかな??

・なんて言えばいいんだろう??

・お任せってできるの??


極度の緊張の中、話すことでも精一杯で伝えたいことの30%も伝えられないこともあります。

 

しかし、このオーダーをしっかりして担当美容師と意思の疎通が取れているかどうかで仕上がりのクオリティーに大きな違いが出てきます。

 

今回は美容師目線で、ご来店前にどんなことを考えてくればいいのか、こんな伝え方をしてもらえるとわかりやすい!という点を解説していきます。

 

 

初めていく美容室には自分のイメージに近い髪型を3つ持って行こう


 

初めていく美容室ではお互いに初対面です。

もちろん、お互いのことは何も知らない状況です。

 

その中で好みや雰囲気をお互いに共通理解して髪型をつくていかなければなりません。

これってとても難しいことですよね??

 

初めて行った美容室で100点の髪型を作るのは、初対面でデートして、1日のプランを完璧にこなすくらい難しいです。

 

なので、少しでも好みをわかりやすくしてもらえるように髪型のイメージを3つ持って来て頂くことをお勧めします。

 


 

だいたい、スタイルを持って来て頂く方は1つのケースが多いです。

 

持ってくるスタイルが1つだけだとイメージがつかみにくく好みを把握しきれません。

この曖昧なイメージのまま切り始めると、仕上がったときに なんとなくイメージと違うんだよなぁと言うように感じてしまいます。

 

逆にイメージしている髪型を3つ持って来て頂くと、そのスタイルの共通点や、こう言うのは嫌いなのかな?とイメージがつかみやすくなります。

このイメージを共有しながら作っていくことで細かいポイントまでこだわって作れるので納得のいくスタイルに近づける確率がグッと高まります。

 

伸び多分切ってくださいは わかりにくい


 

顧客のお客様の場合、前回と同じや伸び多分切ってくださいと言うオーダーでも履歴がわかるので問題なく対応できます。

最近では写真などに記録して見返したりもするので、共有はしやすくなります。

 

しかし、初めていく美容室で伸び多分切ってくださいは履歴がないためわかりにくいです。

でも、いつもの流れで新規のお客様から前回と同じというオーダーを受けることは高確率であります。

 

この場合、上記したように1〜2cmのカットでも上記したようにスタイル写真を持って行ったり、普段のお手入れ方法、今後どうしていきたいのかなどを伝えられるようにしておくといいです。

 


 

美容師目線で言えば、カットする際に長さのカット、段差の有無、重さ、質感などいくつかの要素を持って切っています。

普段扱いやすい髪型を作るためにもお客様側からも情報提供が必要です。

 

お任せをオーダーする際の注意点


 

お客さま

お任せで任せるからいい感じに!


こんなオーダーもよくいただきます。

 

お任せは大歓迎ですが、大まかな好みを伝えておくと失敗が無くなります。

 


 

例えば

・全体は任せるけど、前髪は短くしないで

・肩より下の長さは保ちたい

・レイヤーは入れないでほしい

など最低限、ここは気をつけて!やここのイメージは変えたくない!など伝えておいたほうがいいでしょう。

 

 

ロングヘアから肩上までバッサリ切られてイメージに合わなかったら焦りますからね。

もちろん、お任せでもこんな感じにしていく予定です!というゴールを伝えてから切り始めるので失敗はないようにはしています。

 

 

まとめ


 

髪型がうまくいくか、失敗するかはカウンセリングでほぼ決まると思います。

 

美容師側の引き出す力も大切ですがお客様からの歩み寄りも非常に大切です。

お互いにしっかりと意思の疎通を図ることで素敵な髪型が作れます。

 

初めていく美容室で失敗しないためにもぜひ参考にしてみてください^^

 

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