【ノンジアミンカラー】20代からカラーの頭皮負担を減らしていくという選択


本日は若い方にオススメする、頭皮に優しいカラーリングを紹介します。

 

ノンジアミンカラーや低ジアミンカラーというと白髪染めというイメージを持たれがちですが、一番活用しているのはおしゃれ染め世代の若いお客様です。

【おしゃれ染めと白髪染めって何が違うの?】その疑問美容師が答えます

今回のお客様は20代前半です。

 

ジアミンアレルギー対策や頭皮に負担をかけないためには早いうちから取り組むことが大切です。

 

ノンジアミンカラーをご希望のお客様

 


 

前回のカラーから2ヶ月半が経過しております。

 


 


 

根元も少しめだつようになってきましたね。

 

今回のお客様は特別、しみたり刺激がある訳ではないですが、将来負担が出ないようにするために早いうちから対策を取っています。

今、現状 アレルギー体質の方やカラーの度にしみる方(ご両親にこのような症状がある方)、頭皮に負担をかけたくないなという方にはオススメです。
 

髪質データ

 

・太毛

・硬毛

・白髪なし

 

髪が硬くて太い型の場合、赤みが強く出ていることが多いです。

今回のケースもカラーを繰り返している毛先は黄色く抜けているものの、根元〜中間の赤みが気になります。

 



 

ノンジアミンカラー後の仕上がりのご要望

 

・赤みを感じないベージュ系の色で髪に柔らかさを出したい

 

・明るさはほんのり落ち着くくらい

11〜10レベル→9レベル

 

ノンジアミンカラーのアプローチ方法

 

今回のようにアレルギーが心配ないケースだとジアミンも問題なく使えるので、ジアミンを使う部分とジアミンを使わない部分をうまく使い分けていきます。

 

ジアミン→色持ちがいい、頭皮に負担

ノンジアミン→色持ちが悪い、負担がかからない

詳しくはこちら

ジアミン染料と塩基性染料の違いを現役美容師がわかりやすく解説

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この性質をよく理解した上で、根元はノンジアミンカラー、毛先はジアミンカラーで染めていきます。

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頭皮に近い根元部分は、ノンジアミンを選択することで負担をかけないように染めていきます。

毛先部分は色の持ちと赤みを消すために、ジアミンの力を最大限に活用していきます。

 

渡辺

アレルギーを発症している方の場合、毛先にもジアミンは使えませんが、今回のような型のケースであれば色さえ合わせるテクニックがあれば、使えます。


 

 

なぁーんて説明をしている間にカラーは塗り終わります^^

 

ノンジアミンカラー後の仕上がり

 


 


 


 

赤みを感じずに、染められましたね^^

根元から中間、毛先と色が分かれていた部分もしっかり修正ができました。

 

根元に塗ったノンジアミンカラーと毛先に塗ったジアミンカラーは全くの別物ですが・・・

色の差は一切感じません♪

 


 

自然光で見てもめっちゃ綺麗です!

 

今回のケースのように予防していくのに早すぎるということはありません。

むしろこの段階だからこそ、要望に合わせて色々な選択ができます。

例えばジアミンカラーやノンジアミンカラー、低ジアミンカラーなど選択は無限大に取ることができます。

 

今現在でジアミンアレルギーの発症率が増えているということは10年後にはさらに増加が予想されます。

このように若いうちから頭皮の問題に向き合っていくことは必須になってきましたね。

 

 

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