その髪の扱い大丈夫??Twitterから見る間違った髪の取り扱い知識をぶった斬る


こんにちは 美容師ブログライターの渡邉 佑典です。

 

転んで擦りむいたりすると痛い!と感じますが、髪の毛は痛みを感じません。

皮膚には神経が通っていますが、髪の毛には神経は通っていない為ですが、だからと言って髪の毛が無敵というわけではありません。

 

むしろ髪の毛は硬くて丈夫な反面、一度痛むと修復ができないという脆さもあります。

 

以前、濡れたままアイロンをすると危険!と言う記事を書きましたが、そのまま使い続けると髪の毛はボロボロになってしまいます。

過去記事:濡れたままアイロンを使うと危険!?知らないと怖い正しい使い方

 

大体の方は、傷んでしまってからなんとかしよう!と相談に来られますが、傷んだ時点で完全な補修をするすべはありません。

だから、髪の毛になるべく負担をかけないように過ごしていく必要があります。

 

そんな中、ツイッターを見ていたら前回の記事を超えるようなエピソードを目にしたので改めて記事に残しておきます。

 

エピソード1:濡れたままアイロンをしている


 

これは前回のケースでもお伝えしましたが、髪は傷んでしまいます。

 


 

コテやストレートアイロンは乾いた状態で使いことをお勧めします。

 

エピソード2:カラー剤の放置タイムが1時間


 

カラーリング後に1時間の放置タイムを設けるだとぅ!?

これは髪にはもちろん、頭皮にもよくありません。

 

https://twitter.com/yamasa54786794/status/885322841721257984

 

カラー剤の反応は混ぜてからおよそ30分で全て終わります。

置けばおくほど染まると思いがちですが、30分以降は効果は得られずに残るのはダメージのみです。

 

ダメージと言うと髪に目が行きがちですが、頭皮にも負担は残ります。

詳細記事:【悲報】白髪染めをすると白髪が増えるという真実をご存知ですか??

 

頭皮のダメージ=白髪や抜け毛

 

将来的な負担を減らす為にもカラー剤の使用は用法を守って使うことをお勧めします。

 

エピソード3:自宅で縮毛矯正


 

Q:美容室の中で最もリスクが高いと言われている縮毛矯正が自宅でできるのか・・・?

 


 

A:100%無理ですね。

 

稀にうまくできたと言う人も見かけますが、おそらく癖が殆どない方。

くせ毛の方はまず難しいでしょう。

 

うまくかからずに失敗するだけならまだしも、ビビり毛や断毛などの症状が出てしまうケースも多々あり、この状態になると美容室でも修正は難しくなります。

 

美容室の中でも高価なメニュー=ハイリスクということです。

美容室でやっても難しい技術を自宅で行うのはまず難しいでしょう。

 

後々にかけ直すのであれば、初めから美容室で行うことをお勧めします。

 

エピソード4:短期間で4回のブリーチ!?


 

(´-`).。oO( そんなにブリーチをしたら髪も頭皮も傷んじゃうよ。

 


 

髪を白くすることを目的としていたようですが、ブリーチを繰り返しただけでは白くはなりません。

 

髪にはもともとメラニン色素というものがあり、確かにブリーチを繰り返すことで薄くなって行きますが、メラニン色素がなくなるまでブリーチしていけば髪はダメージに耐えられない状態になるでしょう。

 

ある程度メラニン色素が薄まった段階で、補色の色を利用すれば神は白く見せることができます。

これは一般の方には難しく知識を持ったプロの仕事だと思います。

 

自分でやろうと無茶はせず、リスクを伴う施述の場合は美容師に相談しましょう。

 

まとめ


 


 


髪の毛って痛みも感じないし硬くて丈夫そうなイメージですが、実はちょっとの事でダメージを受けやすくとても繊細なものです。

無茶はせずに大切にいたわってあげましょう^ ^


 

 

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