ヘアカラーの見え方は光加減によって左右される


こんにちは 美容師ブログライターの渡邉 佑典です。

 

以前、お客様から以前 質問をされたことがあります。

 

お客さま

カラーリングが半日で落ちてしまいましたが、私の髪って色持ちが悪いですか??


 

ムムム!?2、3日ならわかるけど、数時間で色落ちすることなんてあるのか??

 

よくよく聞いてみると、お店で見たときは透け感のある明るい色だったものが、家で見ると暗く落ち着いて見えたそうです。

 

皆さんも、そのような経験はありませんか??

 

ヘアカラーの色は周りの光に左右される


 

今回のケースでは美容室での見え方と、自宅での見え方の違いに差がありました。

もちろん、数時間でカラーが退職してしまうと言うことはあり得ません。

 

美容室の照明はかなり明るめに設定をされております。

 


 

その為、美容室でカラーを見ると照明に照らされていて髪の色が明るく透けて見えるということが言えます。

 

ご家庭の照明の明るさはまちまちな為に正確にはわかりませんが、少なくとも今回のケースで言えばやや暗めだったのかな?と予想されます。

 

また、光の性質が暖色系なのか、寒色系なのかによっても色の見え方は左右されます。

 

ヘアカラーのオーダーの際、大切なのは どこで どのように見えたいのか を伝えることです

 

カラーをオーダーするときは、どこで どのように見えたいのかを伝えることが大切


 

最近は、インスタグラムや雑誌で見たカラーの色をオーダーされることが多いです。

 

インスタや雑誌などは自然光や強い照明で撮られていることが多いので見え方としてはかなり明るめに見えます。

 


 

それを見て透け感満載のカラーや濃厚なアッシュなどのオーダーなどをいただきますが、実際に同じように染めて室内で見ると暗い??と感じることもしばしばあるのです。

 

オーダーの際の例としては、

 

『室内では暗く見えていて、自然光で見ると明るく見える』

『室内でも室外でも明るく見える』

『自然光でも暗く見せたい』

 

など場所と見え方を予め伝えておくと仕上がりとのギャップがなくなります。

 



 

スタイリング剤によっても見え方は変わる


 

ヘアカラーの色の見え方はスタイリング剤によっても左右されます。

 

例えば、最近流行りのウエット系のスタイリング剤などはムースや油分の効果で本来の色味よりも暗めに見えます。

 



 

洗い流せば元に戻るので心配は要りませんが、つけた瞬間やふと鏡を見た時に心配に思われる方も多いようです。

 

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