僕がもしも 美容室オーナーだったら、新卒採用はこのように取り組む


こんにちは 埼玉県南浦和でショートヘアと頭皮に優しい白髪染めを提案している美容師 渡邉 佑典です。

 

 

近年、美容業界では 美容学生の低下、新卒生の獲得が難しい、離職率の高さなど人材の獲得が困難になりつつあります。

 

一般業界と同じで美容業界でも同様の現象が起きているということですね。

 

幸い僕の勤めているサロンでは毎年コンスタントにスタッフが入ってきますが、そういったサロンは一握りではないでしょうか。

 

 

さて、この人手を確保するのが難しい時代に もしも僕がオーナーだったらどんな取り組みをするのかを考えてみました。

 

くだらない妄想なので気を悪くされた方は読むのを中断してください(笑)

 

SNSの活用は必須


 

まず、第一に外せないのが “SNS” ですね。

 

この時代に紙面やホームページ、ガイダンスのみで募集を行っていては獲得は困難と考えた方がいいでしょう。

 

美容学生でSNSを利用していない人は ほぼ いませんからね。

これを使わない=人を呼ぶことはできません。

 

 

SNSの中でも利用するものは間違いなくツイッターの一択です。

 


 

Facebookにガンガン募集をかけたとしてもそれを見ている学生は少数でしょう。

アクティブユーザーは30代と言われております。

業界的にも美容師さんは多く利用しているものの、美容学生はあまり見かけません。

 

新卒採用広告がフィードに時々流れてきますが、Facebookで宣伝は効果がないので僕は絶対に行いません。

※中途を狙っての打ち出しは別ですが・・・

 

Instagramは10〜20代に支持されているので、求めるユーザーは確実にいます。

ただし、それを見てここのお店で働きたい!と思わせるのはかなり高難易度です。

 

インスタ映えという言葉があるようにインスタの投稿では “おしゃれ” “可愛い” “非現実” の要素がないと支持されません。

クリエイティブに特化しているサロンなどは、ここのお店なら私のなりたい!が叶えられるかも。と採用につながる可能性はあります。

しかし、みんなで楽しくワイワイしているところや休日に〇〇に出かけましたなどの投稿では採用につながらないと考えます。

 

集客などでも同じです。

インスタを見てお客様が来店しているようなお店はかなりハイクオリティーです。

お客様のことを集客できていないクオリティーであれば、もちろん学生を集めることはできないでしょう。

 

そのため、僕の場合は難しいと判断し、ツイッターの一択で勝負します。

 

ツイッターの場合は10〜20代前半と学生層がドンピシャで当たっています。

また、他のSNSに比べ拡散力が凄まじいです。

 

一人の美容学生が拡散してくれれば、そのフォロワーの美容学生にもアプローチできるのでたくさんの人に認知されやすくなります。

また、かしこまらずに 気軽にやり取りができるという点でも今の学生の特性とマッチしていると思います。

 

採用情報を一切流していない僕のツイッターにも時々、問い合わせが来るくらいです。

 

学生とのコミュニケーションはアシスタントに任せる


 

面接や重要な説明などは僕が行いますが、説明会や見学などは一切スタイリストを担当させずに若いアシスタントを配置します

 


 

経験のあるスタイリストの場合、会社の良さや  やりがい、自分の経験などを伝えるのには向いております。

しかし、その説明が今の学生のニーズに合っているのかを考えなければいけません。

 

時代は変わり、感じ方にも学生との間にはズレが生じます。

 

若手のアシスタントの場合、年齢も近く学生時代どんな目線でサロンを探しているのかを理解できます。

近い年代で緊張感も緩和され、リラックスした気持ちで会話ができます。

他のサロンにはない空気感が印象に残りやすくなります。

 

緊張状態でのコミュニケーションよりもリラックスした状態でコミュニケーションを取った方が、お店の雰囲気や人の見え方のもよく見えます。

 

毎年入れ替えて、若手のアシスタントのみでメンバーを構成。

方向性やポイントを考えてもらい、SNSなども積極的に活用してもらいます。

 

 

 

他にはない取り組み


 

これは採用のみならず、集客などでも言えることですが大切なものは【差別化】でしょう。

 

どこでもやっていることをやっていても真似ても印象には残りません。

 

一昔前は可愛くておしゃれなお店であれば、それだけでお客様も学生も寄ってきていましたが今の時代、美容室であればそれは当たり前です。

 

おしゃれで可愛い+αが必要です。

 

ここのお店でしか学べない技術、他には圧倒的に負けない雇用体制(週休3日など)、ここのお店は独自の面白い説明会や体験会をしている(立食パーティーとか丸1日学生を集めて髪を切りながらコミュニケーションなど)

 

発想を大切にしなければ生き残れません。

 


 

 

 

この世の中でいい人材を獲得するためには普通にやっていては勝てません。

学生の気持ちになって、学生目線で活動していくことが採用する側にも求められますね。

 

美容学生に限らず、どの職場の採用も本質に変わりは無い気がします。

 

 

 

僕のくだらない妄想にお付き合いいただき、ありがとうございました〜m(_ _)m

 

 

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