【ノンジアミンカラー実例】市販のトリートメントカラーで髪が真っ黒になった!?


 

前回初めてご来店されてから2度目のご来店です。

 

カットや縮毛矯正は別のお店で行い、毎回ノンジアミンカラーの施術のみを任されております。

初めはそれだけでもいいの??と心配されておりましたが、むしろ大歓迎です。

 

ノンジアミンカラーは特殊なメニューなので埼玉県内でもやっているところが少ないんですね。

なので、それだけを求めてご来店されているお客様も結構いらっしゃいます。

 

ノンジアミンカラーの施術のみでもお気軽にお申し付けください。

 


 

ノンジアミンカラーをご希望のお客様

 

以前までは何ともなく、通常のカラー剤で白髪染めをしていたものの ある時突然、ジアミンアレルギーを発症してしまったそうです。

染めたその場では問題はないものの、数時間経つと、かゆみや被れの症状が現れるそうです。

 

話を聞く限りではまだ軽度の症状ですが、繰り返しジアミンに触れることで悪化していくことが予想されます。

早い段階でジアミンアレルギーに気づき、ノンジアミンカラーに切り替えられたことは良かったです。

 


 


 


 


 

前回のノンジアミンカラー施術から2ヶ月ぶりということもあり、白髪も目立ってきました。

 

週末にはお孫さんの運動会もあるそうなので、しっかりメンテナンスをしていきましょう^^

 

ここである異変を感じます。

 

前回のノンジアミンカラー施術後より暗くなった??

 

渡辺

あれ??なんだか暗くなりました?


 

お客さま

そうなんです。市販のノンジアミンカラーをしたらカラスみたいな黒色になってしまいました。


 



 

2ヶ月前の仕上がりの写真と比べると状態がわかります。

 


 

明るめの白髪染めを希望されていたのに、全体が暗くなってしまいました汗

 

自宅でのカラー施術も注意が必要です。

 

今回のように暗くなるだけで済めばいいですが、市販品でノンジアミンと記載されていながらアレルギー反応が出てしまうというケースもよく聞きます。

特にネット経由ではそのような事故も多いので注意が必要です。

 

今回のノンジアミンカラーでのご要望

 

白髪は引き続きノンジアミンカラーで染めて、できれば明るくしたいとのことです。

 

今回のようなケースの場合明るくする方法は2つあります。

 

・ブリーチ剤を用いて、その場で明るくしていく方法

・自然に抜けるのを待ち、自然に色抜けを待つ方法

 

ブリーチを使用する際はもちろん髪への負担もかかります。

縮毛矯正をかけていることもあり、なるべく負担はかけない方が最善です。

 

今回は自然退色を待って、長期的に修正を行っていくことにしました。

 

ノンジアミンカラーによるアプローチ方法

 

白髪率は40%を超えていることもり、根元は白髪のカバー率の高いノンジアミンカラーを使用していきます。

毛先へのアプローチはこれ以上、色を加えてしまうと より深みが増して暗く見えてしまいます。

 

そのため無色のクリア剤を利用して、これ以上暗くならないようにカバーしていきます。

 


 

リタッチカラーのみでもよかったのですが、カラー剤を流す際に根元の薬をブロックしてくれる効果と手触りやツヤ感の向上を狙って あえて毛先にも塗布をしていきます。

 

ノンジアミンカラー後の仕上がり

 


 


 


 


 

白髪は綺麗に染まりました^^

 

全体的にもツヤが出て、手触りが良くなたことも わかります。

ノンジアミンカラーの含まれるトリートメント効果のおかげです。

 

髪の明るさの修正には少し時間がかかりそうですが、また明るい髪色を目指して頑張っていきましょう。

 

メンテナンスもバッチリ済んだので、運動会の応援も頑張ってきてくださいね^^

 

サロンでノンジアミンカラーをされている方の実例

 

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本日のメニュー

 

ノンジアミンカラー

 


 

埼玉県 南浦和周辺でお悩みの方

 

ご相談はこちらから承ります。

その他地域の方も、お気軽にご相談ください^^

 


 


 


 


 

ジアミンアレルギーを診断された方は知ることから始めましょう。

 

突然、『あなたはジアミンアレルギーです。』と言われてもピンとこない方も少なくはないでしょう。

それもそのはずです。

 

最近はテレビや新聞などで取り上げられる機会も増えてきましたが、まだまだ【ジアミンアレルギー】を認識されている方は少ないのが現状です。

 

知っているよ!という方の多くはジアミンアレルギーを発症されている方が大半で、ジアミンアレルギーを発症されていない方の多くは、知識を持たれていない方が多いでしょう。

 

そもそもジアミンアレルギーとはヘアカラー剤に含まれる【ジアミン】が原因で引き起こされるアレルギー性接触皮膚炎のことを指します。

 

1度発症すると、完治することはなくジアミンが配合されているカラー剤は2度と使用することができません。
稀に頭皮につけなければ大丈夫!や オーガニック成分配合のカラー剤なのでジアミンアレルギーの方でも染められる!などと言っている美容師さんもいらっしゃいますが、100%ありえません。

 

発症後にジアミンに触れてしまうことで、反応はどんどん悪化し、頭皮だけでなく顔や首に痒みやかぶれなどが発生し、最悪の場合は呼吸困難など命に関わることもあります。

 

詳細記事:【完全保存版!】ノンジアミンカラーについてわかりやすく徹底解説

 

ジアミンアレルギーと診断される方は年々増加傾向にあります。

 

ジアミンアレルギーと診断される方は年々増加傾向にあります。

 

その反面、ジアミンアレルギーに関する知識や対策、ノンジアミンカラー(ヘアマニュキア、ヘナ、塩基性カラー)の取り扱いのある美容室や美容師はごく少数ということも事実としてあります。

 

ジアミン入りのカラー剤をノンジアミンカラーとして紹介してしまうケースやジアミンカラーとノンジアミンカラーで器具(カップ、ハケ、マドラー、タオル、クロスetc)を使い分けずに付着していたジアミンからアレルギー反応が出てしまうケースなど残念ながら多くのお客様より報告をいただきます。

関連記事:ノンジアミンカラーで白髪染めをしたらジアミンアレルギー反応?驚くべき理由とは?

 

まず、ジアミンアレルギーに関して理解のある美容室を探し、ジアミンアレルギーの方への施術実績のある美容師さんに依頼することをお勧めします。

 

僕がジアミンアレルギーをお持ちの方へ行う対応

 

・カウンセリング

 

ジアミンアレルギーがあるお客様にはカウンセリングの徹底を心がけております。

 

お客様の症状や履歴、仕上がりのイメージを把握し、どんなカラー施術方法がベストか?どんな薬剤なら使えるのかを判断していきます。

※過去にはジアミンアレルギーですとご相談をいただき、カウンセリングとパッチテストの結果からジアミンアレルギーではないと判断し、施術を行ったケースもあります。

行田市から1時間かけてノンジアミンカラー施術に来た方への僕の提案に仰天

ヘアカラー直後にしみる?刺激を一切与えずに染める方法 【動画付き】

 

正しい知識と経験からそのお客様にベストな施術をご提案しております。

 

・ノンジアミンカラーの選択

 

一概にノンジアミンカラーといっても

 

1、塩基性カラー(トリートメントカラー)

2、ヘナ

3、ヘアマニュキア

 

の3種類に分類分けされております。

 

僕はこれら3種類全て取り揃えております!!

 

どんな方が相談に来られても対応ができるので、ご安心してお任せ下さい。

 

・器具の取り扱いに関して

 

前途いたしましたが、ジアミンアレルギー反応に対して敏感になっている方は少量のジアミンにも反応してしまいます。

 

特に直接施術に利用する

 

・カップ

 

・ハケ

 

・マドラー

 

・タオル

 

・クロス

 

などは薬剤が残留している可能性が高いです。

 

そのため、全てノンジアミンカラー施術専用のものを使用し事故が起こらないように最新の注意を図っております。

髪のダメージケアと同様に頭皮のダメージケアを考える

 

ジアミンアレルギーは発症してしまうと完治することはできません。

 

そのため、発症する前になるべく発症のリスクを下げる取り組みが必要になります。

※もちろん、絶対に発症させないということは不可能ですが取り組み方で発症率は大きく下げられます。

 

今のところ、僕の顧客の中からジアミンアレルギーを発症された方はいらっしゃいません。

 

具体的には髪はもちろんですが、カラー時の頭皮への事前処理と事後処理の徹底を行なっております。

 

事前処理とはカラー剤を塗る前にホホバオイルなどで頭皮を保湿し、油分が整った状態を作った上で施術を行っていきます。

そうすることで、頭皮への過剰な刺激を抑え、負担を最小限に抑えることができます。

 

事後処理ではカラー剤に含まれる、過酸化水素水やアルカリ剤を完全に無力化した状態でお帰りいただきます。

これは目に見えないため、多くのサロンでは実施されておりませんが、薬剤が頭皮に残留したまま放置してしまうとアレルギーリスクが高まるだけでなく、頭皮の機能低下や白髪の発生率向上、刺激を受けやすい状態になるなど様々なリスクも考えられます。

そのため、その日に使った薬剤はその場で無害化し頭皮に残さないことが求められます。

関連記事:【悲報】白髪染めをすると白髪が増えるという真実をご存知ですか??

 

また、施術の際も頭皮にべったりと薬剤をつけないように塗布すること(ゼロテク)で刺激を最小限に抑えるような取り組みも行っております。

関連記事:まだ白髪染めを根元からベッタリ塗っているの?

 

 

 

現在、ジアミンアレルギーやヘアカラーからの刺激に悩んでいる方のお力になれると思います。

お悩みの方はぜひご相談ください。

 


 

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