色が綺麗は当たり前。これからの時代のヘアカラーはいかに負担を減らして染めるかが大切

こんにちは 髪と頭皮に優しいヘアカラーに取り組む美容師 渡邉 佑典です。

 

ノンジアミンカラーや頭皮に優しい白髪染めなどの施術記事が多いですがきちんと髪の毛のことも気にかけながら施術を行なっております。

 

最近はカラーの繰り返しダメージで悩むお客様からご相談をいただく機会も増えてきました。

短期間で毛先までのカラーリングを繰り返している方やパーマや縮毛矯正などの施術とカラーリングを併用されている方は、カラー時のダメージリスクを減らしていく必要があります。

 

[midashi]本日のお客様[/midashi]

 

今回のお客様もやはり髪の毛のダメージに関するご相談をいただきました。

 

 

この時期に一番のダメージの原因は夏ダメージですね。

海やレジャー、紫外線など夏時期はダメージの要素が満点なので秋になるとパサつきや枝毛などが発生しやすくなります。

 

 

もともとのクセもありますが、毛先はダメージでまとまりが出にくくなってしまいます。

 

この状態の髪の毛に、フルパワーのカラー剤で染めるのは厳禁!

髪に対してダメージの出ないトリートメントカラーで優しく染めてあげましょう。

 

[midashi]髪質データ[/midashi]

 

・細毛

・軟毛

・ゆるいクセ毛

 

髪質的にもダメージは受けやすく、髪色もハイトーンが好きということなので施術には慎重になる必要があります。

[midashi]今回のご要望[/midashi]

 

 

現状はこのような状態になります。

 

秋なので、ダメージが目立たないようにトーンダウンと行きたいところですが、やはり希望は明るめのアッシュ。

真ん中の12トーンの部分に合わせて根元はトーンアップ、毛先はトーンダウンとそれぞれを調節していきます。

 

 

[midashi]アプローチ方法[/midashi]

 

Before状態の写真を見ていただければわかりますが、明るさが明るくなるほどダメージは進行して行きます。

 

そのため、施術は部分によって薬剤のパワーバランスを調整することが必要になります。

 

中間〜毛先はかなり透け感が出やすくなっており、そこに合わせるために根元はパワーのある薬剤で明るくしながら色を濃く入れる選定を行います

逆に中間〜毛先に濃厚なアッシュを使用してしまうと髪が暗く見えたり、緑色に変色して見えてしまう可能性があります。

 

それを防ぐために薬剤の濃度を調節し、ダメージレスな設定で染めて行きます。

 

 

実際には3種類の薬剤を使用し、部位に合わせて塗り分けて行きます。

 

 

中間〜毛先は色を入れるのと同時工程で髪の補修も行なっております。

 

[watanabe]塗ったそばからツヤツヤです!トリートメントカラーって魅力的ですね^^[/watanabe]

 

[midashi]仕上がり[/midashi]

 

 

全体の色は均一に染まり、ボリュームも落ち着きました。

 

[watanabe]トリートメント効果で保湿され、広がりが収まりました![/watanabe]

 

 

毛先のダメージも収まりました。

比べると一目瞭然です!

 

 

 

ノンブロー、ノンアイロンにしてこのツヤ!

 

 

最後に巻いて仕上げました。

 

 

[watanabe]良き良き[/watanabe]

 

お客様自身にも触っていただき、手触りを実感していただきました。

髪が蘇ったと喜んでいただけました。

 

次は11月後半〜12月ごろにお待ちしております!

 

[midashi]本日のメニュー[/midashi]

 

カット+極上ツヤカラー

 

 

 

[midashi]埼玉県 南浦和周辺でお悩みの方[/midashi]

 

ご相談はこちらから承ります。

その他地域の方も、お気軽にご相談ください^^

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です