【ノンジアミンカラー】ジアミンアレルギー疑惑?しみやすい方の白髪染め実例


こんにちは 美容師ブログライターの渡邉 佑典です。

 

本日も公式LINEからご相談をいただきました。


 

最近はカラーリングでしみやすい方やアレルギーの方などから多くのご相談をいただいております。

ご相談は無料ですのでお気軽にご相談ください。

 

ノンジアミンカラーをご希望のお客様

 

本日、ご相談いただいたのは『ジアミンアレルギー』の疑いがあるお客様です。

 

 


 


 


 

先日、皮膚科を受診したものの アレルギー検査をしてもらえず、アレルギーがあるのかは不明ということです。

 

過去の症状を伺うと、

・塗布直後のかゆみ

・日に日に症状がひどくなる

・頭皮にかさぶたができる

と言うことでした。

 

ちなみに過去に行ったパッチテストでは、反応は出なかったと言うことでした。

 

ここまで伺うと、ジアミンアレルギーかどうかは微妙なラインです。

アレルギーの疑いもありますが、それ以外の成分に反応を起こしている可能性があります。

※他のサロンで通常のカラー剤、ヘナなどを試しても結果は変わらなかったそうです。

 

今回はノンジアミンカラーでアプローチしていきます。

 

髪質データ

 

・細毛

・硬毛

・顔まわりの白髪率20%

それ以外の白髪率5%

 

白髪は生え際と分け目に集中してしまっている為に鏡で見たときに目立ってしまうのが悩みです。

 



 

ノンジアミンカラー後の仕上がりのご要望

 

・しみないように、頭皮にこれ以上負担をかけずにカラーをしていきたい

 

・白髪はしっかりカバーしたい

 

・赤みは出ないように、くすんだ色を希望

 

ノンジアミンカラーのアプローチ方法

 

今回はノンジアミンカラーの中でも明るめのブラウンを選択。

白髪はカバーしつつもできる限りの明るさを表現していきます(7〜8トーン)

 

全体の明るさは損ないたくないので毛先は前回の退色を生かして、ややグラデーション気味に染めていきます。

退色の過程で黄色っぽさが出ているのでアッシュとヴァイオレットをミックスして黄みを抑えつつクリアなアッシュ感を表現していきます。

 


 

ジアミンの他にも過酸化水素水がしみたりかゆみの原因?と予想できたので今回は過酸化水素水も配合しないパターンのノンジアミンカラーで染めていきます。

 

お客様の症状、頭皮の状態、何を優先するのかでプロセスや薬剤選定も細かく変えて対応しております。

 

ノンジアミンカラー後の仕上がり

 


 


 


 

トーンはしっかり落ち着かせつつも光に当たったときに透け感を感じられるような仕上がりになりました。

 

渡辺

今回、しみたり異常はありましたか?


 

お客さま

特にありませんでした。


 

しみたり、頭皮の異常はなかったようです。

 

ただし、今回のプロセスで染め続けるといずれは、色の差が出てきてしまい暗くなっていってしまいます。

そうなった時にはダブルプロセスで染めたり、ホイルワークなどでハイライトを入れたりして対応していけるように提案させていただきました。

 

アレルギーの検査結果やその後の状態を見て改めてご提案していきますね^^

 

本日のメニュー

 

ノンジアミンカラーのみ

 

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