【これを読めば誰でもわかる】ショート、ボブ、ミディアム、ロングの基準や違い、特徴を現役美容師が徹底解説!


こんにちは 美容師ブログライターの渡邉 佑典です。

 

 

今の時代、髪型に名称がありすぎていて何が何だかさっぱりわからない!というお話をよく伺います。

 

美容室で話を聞いていても専門用語ばっかりでさっぱりわからない・・・。

 

美容師と長さや仕上がりのイメージを共有するためにも髪型の名称は知っておいて損はありません。

本日は現役美容師の僕がわかりやすく髪の長さの基準や特徴、違いなどをまとめていきます。

 

今の時代髪型の呼び方は多種多様

 

一括りに髪型といっても長さや形で様々な名称があります。

ヘアカタログを見ていてもショート、ボブ、ロブ、ミディアム、ロングなど短い髪型から長い髪型まで様々あります。

 

ふむふむと聞いてはいるけど、頭の中では?がいっぱいな方も多いはずです。

そんな方に今回は長さ別の髪型の基準と特徴をお伝えしていきます。

 

ショートヘア

 

前から見たときに顎よりも短いスタイルのことをショートヘアと言います。

 


 


 

首回りや襟足の長さがすっきりとしている点が特徴的です。

洗ったり乾かしたりのお手入れが楽!と忙しい方に人気なスタイルです。

 

女性の中ではショートスタイルに憧れている方が多く、女性目線でのウケを狙うのであればオススメです^^

最近は芸能人の方でもバッサリと切る方も増えてきましたね。

ショートスタイルの中でもより短いスタイルを『ベリーショート』と言います。

 

耳が完全に見えていたりショートスタイルよりもトップの髪の長さがより短く設定されています。

 


 


 

顎よりも上の長さで見た目がボブに見えるスタイルを『ショートボブ』と言います

 

長さは顎上、見た目はボブっぽい重めに作られています。

ボブからショートヘアにする勇気はないけど短めにチャレンジしていきたい!という方にご提案させていただきことが多いです。

 


 


 

 

 


 

ボブスタイル

 

前から見たときに顎よりも長く、肩よりも短いスタイルのことをと言います。

 

ボブスタイルの特徴は後ろが短めに設定されているということ。

 


 


 


 

そしてサイドがやや長めに設定され、前下がりが基本のスタイルのなります。

 


 

 



 


 


 

前下がりにすることで顔まわりの長さが確保できるために、安心感があったりギリギリ結べる長さが保てると人気があります。

 

デメリットとしては顔まわりが重く見えてしまうために、顔まわりを切り込んで前上がりボブやさらに短く設定してマッシュルームカットなどもボブスタイルの発展系といえます。

 

最近ではボブスタイルとミディアムスタイルの中間の長さの『ロブ』が注目されています。

 

コテでワンカール巻いてもよし!

 


 

肩ラインであえて跳ねさせてもおしゃれ!

 


 

イマドキ女子に人気のスタイルです。

 


 

ミディアムスタイル

 

全体の長さが肩から胸よりも上の長ををミディアムスタイルと言います。

 


 


 

 

肩よりも長くなるために跳ねにくく、さっと結ぶこともできることから一番ポピュラーな長さになります。

 

ボブからミディアムになるタイミングで一度カットを入れる

 


ボブからミディアムになる際は伸ばし中でもカットを行いましょう。

と言うのも、ボブスタイルの場合、前下がり(後ろの髪が短く、前の髪が長い)が基本的な形になります。

 

それに対してミディアムスタイルの場合、前上がり(前の髪が短く、後ろの髪が長い)が基本的な形になります。

つまり、ボブとミディアムでは形が大きく変化する長さになります。

 

ボブの形のまま、長さを伸ばしてしまうと重くまとまりがない扱いにくいスタイルになってしまいます。

そうならない為にボブからミディアムスタイルになる前に一度カットをして顔まわりの長さを整えてあげると、そのまま伸ばしていくことができます。

これを読めばわかる!ヘアドネーションの伸ばし方とカットのタイミング

 


 

ミディアムスタイルはレイヤーを入れると雰囲気が変わる。

 

肩付近のスタイルの場合、レイヤー(段)を入れると跳ねてしまうためにあまりオススメしませんが、ミディアムスタイルになると雰囲気を変えるためにオススメすることがあります。

 


 


 

ふだん、コテなどで巻く方は簡単にズレ感が出せて動かしやすくなるのでオススメです。

また量が多い方はレイヤーを入れておくと見た目で軽く見せることもできますよ^^

 

アレンジがしやすい長さ

 

普段、アレンジをする肩からはミディアムスタイルが人気です。

全スタイルの中で一番アレンジがしやすい長さともいえます。

 


 


 

ロングよりも毛先のまとめが簡単にできるので初心者の方でも簡単にアレンジを行うこともできます。

 


 

ロングスタイル

 

全体の長さが胸よりも下の長さはロングスタイルになります。

 


 


 

ロングスタイルはカラーとの相性がいい

 

グラデーションカラーや3Dカラーなど、特殊カラーとの相性がいいのもロングスタイルの特徴です。

 


 


 

髪の長さがある分、カラーリングの色味もはっきりと表現することができます。

 

ダウンスタイルのアレンジができる。

 

ミディアムスタイルのアレンジよりも幅広いあスタイルができることがロングスタイルの醍醐味。

 


 

編み込みアレンジや

 


 

流行りのゆるふわアレンジもロングスタイルならバッチリできます。

 

 

まとめ

 

このように流さ別に見てみるとたくさんの髪型がありますね。

自分に似合う素敵な髪型に出会えるとその人の魅力も増していきます。

 

自分が今、どの長さなのか?これからどの長さにしていきたいのかを明確にしておいて、長さ別に名前を覚えておくと美容師さんとの会話も理解さながら話していくことができます。

 

 

僕の作るスタイルで共通させていることは髪を綺麗に見せること。

どんなに素敵な髪型でもバサバサでは可愛く見えないですからね。

 

よく、髪は女性の命と言われていますが、まさにその通りで髪型を気に入っているか、気に入っていないかでもモチベーションは大きく変わります。

 

自分にあった素敵な髪型に出会えることを願っております^^

 

ではでは。

 

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